時事通信より、




コメント 2020-03-18 142050.jpg 時事通信




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 【ベルリン時事】DPA通信などによると、世界保健機関(WHO)報道官は17日、新型コロナウイルス感染の疑いがある場合、医師の助言なしに抗炎症薬「イブプロフェン」を服用しないよう注意を促した。抗炎症作用の少ない「アセトアミノフェン」服用が望ましいという。




WHOの報道官によれば、新型ウィルスの感染が疑われる場合は、専門家の処方がある場合を別にしてイブプロフェンではなくアセトアミノフェンの服用を勧めるとのこと。なお危険性を証明する研究結果が有る訳ではなく調査中とのこと。